映画として会話劇、ストーリー、俳優陣、カメラワーク、どれも常に気持ちのいい緊張感があって面白かったです。とても暗い重い話しなのに、不思議に爽快感があるのは面白い。よい映画は感想が少なくなります。でん…
>>続きを読む新聞社の社内政治など大袈裟にみえる局面もありましたが、想像よりはリアル。編集局内のアイテムが一番リアルでしたが…。1985年の日航機墜落事故を巡る群馬上毛新聞の紙面づくりをえぐって描いた作品。この世…
>>続きを読む2016年12月10日追記
NHKドラマ版を観る。
展開は劇場版より冗長な気がするが、主人公の葛藤と、メディアに携わる人々の熱意はより濃密であったように感じた。
どちらも観てよかった。
堤真一と堺…
My favorite move!
堤真一の熱さ、堺雅人の反骨心、尾野真千子のひたむきさ、どのシーンでも全ての役者の個性が光っています。
演技も映像も熱い!!
観るたびに仕事のモチベーションが上がる…