とにかくロバートソン視点で、亡きメンバーの良くない話もいろいろ語られていて、本ならまだしもこんな映画作る必要ある?と、ずっとモヤモヤしながら観た。監督の演出センスが浅薄であり、また一部出演者の語り口…
>>続きを読むカメラに向かって過去を語るロビー・ロバートソンが、嫌味なほど常識人のオジさんでちょっとシラけた。ちっともミュージシャンらしくない装いだし、口ぶりもビジネスマンみたい。パートナーだったドミニクが若い時…
>>続きを読むロビーロバートソンの訃報を聞いて、アマプラにあったので観たが‥うーん、なんとも、もやもやが溜まるなぁ。
ちなみにリヴォンはなんか寂しい最後を迎えた的に描かれてますが、晩年、音楽活動盛んでグラミー賞…
現在30歳の私は大学生なりたてのとき「Music from Big Pink」を聴いて衝撃を受けました。特にThe Weightが本当に名曲でめちゃくちゃ聴いてました。でもThe Bandについては…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
欠席裁判と聞いていたので身構えて鑑賞。
ロビーの自伝以上のことは特に語られなかった。
しかしロビーのリヴォンに対する「あのころはドラッグでぐだぐだだったもんね、いいんだよもう許してあげるよ(慈愛)」…
特に思い入れはない。
名前を知っていた程度で、楽曲なんてほぼ知らない。
このドキュメンタリーは、主にバンドの中心メンバーであるR・ロバートソンによって語られていく。
オリジナルメンバーでは約10…
©︎Robbie Documentary Productions Inc. 2019