アトミック・ジャーニーに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「アトミック・ジャーニー」に投稿された感想・評価

1961@アルジェリア
この短時間で核兵器の恐ろしさを淡々と描いている。
砂漠の砂がサラサラと流れて天地がぐるりっと反転するところ好き。
マリンバの妙に軽快な音楽が逆に怖い。

2020/02/16…

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すわん

すわんの感想・評価

2.9

myfff 2020

他の国より強く、便利に生きやすく、人間のために。

…人間のために?

人間のために人間を殺す道具を作るって、人間って何がしたいんだろね。

未知って怖い。未解明って怖い。

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あらすじは、面白そうなのに。
微妙。
フランス語ではお手上げだと思ったが、あれこれいじくるうちに字幕が出せた。

原子爆弾の放射線量を測定する人達の話なんだけど死亡者まで出てしまう💦

あの装備でよ…

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藍色

藍色の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1961年、アルジェリアで行われたフランスの核実験の話。

実験の観測手は若手とベテランのあわせて6人。アルジェリアの砂漠に降り立って、核爆弾のキノコ雲を眺めるシーンでは、皆が歓声を上げて喜んでる。…

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Naoya

Naoyaの感想・評価

2.4

1961年アルジェリア。フランスが核実験を行い、7人の兵士による一団が、放射性物質の採取と測定のために、着弾点に派遣される。SFドラマ作。じゃれ合う兵士たちだが、放射性物質に関わっていく中での変化が…

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バニラ

バニラの感想・評価

2.6

フランスショートフィルム。
朝の目覚まし鑑賞。
1961年アルジェリア砂漠。
フランスの核実験を行い7人の兵士が、放射土性物質の測定のために派遣される。
映像はショートらしからぬ迫力です。
若き隊員…

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m

mの感想・評価

3.0

無知の恐ろしさ。
けれど、知らないものに出会うときは案外こんな滑稽なさまなんだろうと痛感する。
和気あいあいな雰囲気で始まり、恐ろしいものだと身に染みてわかったラスト。
照明弾になんの救いもないのが…

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kerocchi

kerocchiの感想・評価

3.0
映画の方向性が定まらない内にクランクアップしてしまって、とりあえず提出してみた感じ
summeri

summeriの感想・評価

3.0
核実験の調査だけど、なんだか滑稽な感じとシリアスな内容が混じり合っている。
もっとシリアスな内容にふみきったほうがメッセージの重みは出ると思うけど。
長編のパイロット版のように思えた。
RED

REDの感想・評価

3.0
よくわかんない。なぜ隊長はマスクを脱いだの?あの信号弾の意味は?
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