最初からめちゃくちゃ既視感あって、あれ前にこれ観たことある、、、?って思ったらリメイクだったのかー!
タイトル若干違うから同じ設定を踏襲して捻ってあるやつかな、とか思ってた(いや、気付こう)。
でも、オリジナルのラストは今でも覚えている程インパクトがあったので、今回はその強烈なスカッと感はボリュームダウンしちゃったけど、
ほうほうこれも伏線だよねとか、ああ何気にめっちゃボディランゲージ!とか、そんなところを楽しみながら観られたので良かった。
本当に、ひたすらに執念だし、何よりあの告白をされて切り返せるのがただただ凄い、、、。
今だからこそ思えることだけど、ちょっとヴァン・ダインみあるなあ、なんて。