ティム・バートンとジョニデといえば、『スウィーニー・トッド』でトラウマ喰らった覚えがあるんだけど、
でも今回はほぼその下積みのおかげで観られた気がする。
個人的には、スウィーニーみたくジワジワと行かれるより一思いにスパッと行ってくれた方がフィクション感があって怖くないです(首のアレの話)。
ホラー色強強かと構えてたんだけど、思ってたよりミステリーで良かった!
でも、誰かが騎士を騙ってなりすましてるのかと思いきや、全然ダークファンタジー全開だった。この世界観成立させられるのさすがティム・バートン。
てか、もうクラシカルでゴシックな世界にドンピシャでハマりまくってるクリスティーナ・リッチほんと可愛い〜
1日で良いからこんなお顔で過ごしてみたい〜
ジョニデ、最早レアに思えるほぼすっぴんだったけど、あのハンドメイド?の眼鏡みたいなのかけた時最高に好きだった〜
もっと早く観れば良かったな〜って思うくらいおもしろかった!