ただのお弁当の話って映画の中でも説明があったけど、他にも家族とか友達の話とかちゃんとあった。イノッチがイイ旦那さんかどうかはわからんけど、イイお父さんだった。みっちーも思春期ながら色々な思いがあった…
>>続きを読む残業続きでクタクタで、けど自分で用意したご飯を一人きりで食べるのはあまりに寂しいのでこの映画を見ました。
何だか見ていて自分の学生の時を思い出しました。
料理が得意でない母が作るお弁当、それでも…
ミュージシャンの父が、高校生の息子と約束してつくり続けた、
毎日のお弁当のお話。
それ以上でも以下でもない、とされているが、
お弁当映画感よりも、淡々としながらいつしか静かに熱くなるような親子の映画…
お弁当を通して、父との距離が縮まる話。
離婚の話で、あえて距離を取ることで程よい関係性を維持できるのではないかと感じた。
また、何かに手を入れる・こだわること(お弁当)で、新しい出会いを産むことがで…
とっくに社会人ですが、観ながら学生の頃を思い出していた。
虹輝のように上手くいかない悶々とした日々を過ごすことが多くてとにかく不安で、行き場のない怒りを母にぶつけてしまうこともあったけど、それでも母…
何となく付けて見てて、可愛い子ども役だな〜と思っていたらみっちーじゃん!
可愛い〜良い子〜!
森菜々ちゃんも工藤遥ちゃんも可愛い〜!倍賞千恵子さん坂井真紀さんのシーンはさすが。ほっこり楽しく見れまし…
「461個のおべんとう」製作委員会