このレビューはネタバレを含みます
あらすじ…1998年。名門法律事務所に勤める主人公・ロブ。パートナー弁護士となり前途洋洋→祖母の紹介でウィルバーという男が訪ねて来る。大企業・デュポンを訴えたい模様。依頼を断る→しかし気になり、ウィ…
>>続きを読むとんでもない問題だったのに
全然知らなかった、、、!
テナントが問題を訴えなかったら、
ロバートがちゃんと事実に向き合わなかったら、
世界の人はどうなっていたんだろか、、、。
汚水を垂れ流すなんて…
巨大企業と闘った弁護士の実話
見応えあるドラマでした
恐ろしい話ですが映画に出てきた化学物質のみでなく
もっと直接口に入れる食べ物も今は何が入ってるかと思うと怖いです
しかしどうしようもなく安全を…
歯止めの効かなくなった資本主義社会とは、人命よりも利益が優先されるディストピアのことである。
残念ながら強欲な米大企業の話と対岸の火事を決め込むことは出来ない。
日本で起きた水俣病も構造は一緒だ…
副題の、巨大企業が恐れた男ってなんか違くないか?
テフロンの話ってなんとなく知っていたけどこの映画で詳しいところを知りちょっとびっくり。
製品の安全性って大事だな。
日本っていろいろ検査が厳しいけど…
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