アッラーのほかに神はなく、みたいに、日々あらゆる面で少しずつ向上を、と毎日唱える社会主義国
2作目以降の全編がエネルギー弾みたいなクストリッツァを観てるとちょっと物足りない 音楽も使いたいだけ使えて…
クリストリッツァ監督の最初の作品
予告編でおっさん達が陽気に歌って楽器弾いてる画面後ろで取っ組み合いの喧嘩みたいのやっていて観たくなりました。
弾ける音楽の躍動感
病気なんて関係ない
生きることは…
父親が入院するまでの道中と、入院後の院内でのシーンだけグッときたけど、あとの前後は驚くほど気持ちが入らなかった。「アンダーグラウンド」同様の通底する歴史に翻弄された人々の悲哀のうえでのブラックユーモ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
家族、音楽、動物そして政治。
デビュー作からクストリッツァだった。
40年前の作品とはいえ冒頭から猿にタバコ渡したり、子供にタバコ吸わせたり、兄弟ぶん殴ったりいろいろひっかかりそうなシーン満載。でも…
クストリッツァのデビュー作を観れるなんて!
お父さん、始めは厄介なキャラクターやな、思ってたけど いい人だった!登場人物、皮剥?以外みんないい人🎊共産主義があんまり分からないから あの自宅ディベート…
©Filmski Centar Sarajevo