幽霊にレイプされた女性。ノイズやテクノをそのまま映像化したような前衛ファウンドフッテージ作品。多重露光やグリッチを多用し、白と黒を激しく浮き立たせる暴力性は正にVenetian Snaresのビート…
>>続きを読むファウンドフッテージ映画の巨匠ペーター・チェルカススキーの代表作。幽霊にレイプされた女性の話。
映像表現における編集の面白さを最大限に活かした作品でした。デヴィッドリンチ、ギャスパーノエ、伊藤高志…
圧倒的なテンションの高さ!
強烈な緩急!意識飛ぶ!
昇天の嵐!
ワンカット目から感じる違和感は間違いでは無かった。編集の概念を越えた繋ぎが自分が自分の体内に入り込んで内と外を裏返した様な一体感を感…
類を見ないほどの光の暴力。
エンティティー(1982)のフィルムを脱構築してまったく別の実験映像へと昇華させた作品。
原型なさすぎて元の映画なんでもええやんと思わんでもないはちゃめちゃさだけど、…
目が疲れる。
発作起こしそう。
とか思ってたら唐突に『すけべな幽霊が女性にセクハラ(というかレ◯プ)』することで有名な「エンティティー/霊体」のシーンが判別できるほど(というか一番印象に残ってた…
(音楽ジャンルでいうところの)ノイズの映画版といっていいか。ありそうで観たことがなかった。外界からの襲来?(この世ならざるもの)というテーマと手法が合致してるので、よくわからん現代アートってことなく…
>>続きを読む女性が家に入り、何者かに襲われる映像のフィルムに滅茶苦茶傷をつけたような映像が流れる映画
僅か10分程度の短編だが、その中に今まで観たことないような映像表現とショックが詰まっていた。
どうやらホラ…