【最初に一言】
1番好きな俳優がMCU参戦!❤️⚡️
【あらすじ】
ソーは新たなる道を歩もうとするも、全ての神を殺すと誓ったゴアが現れる。一方ソーのかつての恋人ジェーンはソーと同じ力を手に入れていた。
【感想】
イッツ・ソー・タイム!
今までで1番ロックなMCUでした!
今回はヴィランでクリスチャンベールが出演。
クリスチャンベールは1番好きな俳優だったから、もうこれが楽しみで楽しみで…!
タイカ・ワイティティの作品はコメディ色強いけど、ヴィランに関してはシリアス100%だからクリスチャンベールのゴアは不気味さ・異質さが際立っていた!
ただ、正直目当てのクリスチャンベールよりもナタリーポートマンが印象に残った。
今回はジェーン、そしてマイティーとして復帰!
美しく…力強かった!
予告だとマイティーソーを全面に出していたけど、本編だとジェーンとしてのキャラクターもしっかり描かれていて満足。
ナタリーポートマンは改めて観るとすごく美人だし(特に横顔!)、スターウォーズの頃から知ってるからなんか親しみを感じるな〜。
ソーは安定の魅力だし、成長を描かれていて4作目の意味を感じた。
アクションシーンも総じて見応えがあった。
シンプルに大ジャンプからのムジョルニア・ストームブレーカーを振り下ろすのが1番良い!
コメディは例のヤギのシーンやストームブレーカーのシーンに笑わされました。笑
これからもソーの活躍は観れるのかな?
【お気に入りのシーン】
ソーとジェーンの船でのシーン。
ソーとゴアが白黒の星で対峙・闘うところ。