太陽がほしい 劇場版の作品情報・感想・評価

太陽がほしい 劇場版2018年製作の映画)

上映日:2019年08月03日

製作国:

上映時間:108分

4.0

あらすじ

監督

『太陽がほしい 劇場版』に投稿された感想・評価

TWR

TWRの感想・評価

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慰安婦の方々の証言と、20年に渡ってそれと向き合い形にした監督の営為。特に日本の現状を考えれば、みんな見るべきだし、点数なんか付けれないですよ。
映画としてうんぬんではなく、ただただ見て認識しなければいけないと思います。
zkty1006

zkty1006の感想・評価

3.5

戦争への恐れ、戦場は人の良心がなくなる場所だと叩き付けられた。軽々しく触れることができないと思いました。その苦しみや痛みは体験した者でないとわからない。強く強く思ったことは絶対に戦争に巻き込まれたく…

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dita

ditaの感想・評価

3.5

@シネ・ヌーヴォX   

※点数は「ドキュメンタリー映画」としてであって内容は点数をつけるようなものではないです、というか点数って何なんだ…と悩んだりしつつ。

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映画の作りと…

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shu

shuの感想・評価

-

大阪のシネヌーヴォに観に行ってきた!

「太陽がほしい」日本軍によって
慰安婦にされてしまった
中国人女性たちのドキュメンタリー作品。悲しみに打ちのめされた。

覚悟はしていたが胸がえぐられるような…

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Miver2

Miver2の感想・評価

4.5

数々の証言はあまりにも強烈で、時に身も心も固まってしまう位に凄まじい物があった。
そしてその話を聞いてると、「人権」や「強制」と言う物を改めて思わず考えずにはいられなかったし、それはある種現在に繋が…

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中国山東省における日本軍による性被害のドキュメンタリー。「主戦場」と合わせて観て、とても良かった。ポレポレ東中野でみたが、ちょうど班忠義監督のトークもあった。
barakachan

barakachanの感想・評価

4.5

劇場版をようやく鑑賞

元「慰安婦」、元兵士の証言に、胸を締め付けられる
戦争は誰も幸せにはしない

この事実を知らなくして、戦争、慰安婦の問題を語ってはいけないと思う
日本人が観るには容易ではない…

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富井

富井の感想・評価

-

打ちのめされた。
当事者の方の言葉が持つ力は本当に凄い。少なくとも、彼らの持つ恨み、恐怖、後悔、罪悪感といった感情は真実だった。そんな彼らの訴えを素直に受け止めなければならないと感じた。日本人である…

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