このレビューはネタバレを含みます
実際にあった韓国初の陪審員裁判をもとにした映画らしい。どこまでが実話なのかよく分からないが、陪審員がプロの裁判官や警察ですらたどり着かなかった可能性を見出すとか、そんなことありうる?って感じ。判決の…
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実話が元になっているという話だったので、重めなイメージだったけれど、時にコミカルに展開していく流れに引き込まれた
原題は、陪審員たち、そして、いつもやらかし気味の邦題になる、8番目の…
「12人の怒れる男」を彷彿させられる。
裁判員裁判が導入された韓国。
8人の個性豊か過ぎる裁判員たちが事件を明らかにしていく。
裁判が始まり、事実が疑わしくなると、納得するまで検証する姿勢に、裁判の…
#배심원들 #juror8 #8番目の男
実話に基づいて映画化
韓国映画ってドーンと重くても
コメディ要素上手くいれてて
その技すごいなって毎回思う...
絶妙なバランスよね
色々考えさせ…
2024(152)
韓国版『十二人の怒れる男』
コメディもありつつ最後は感動した。
日本でも裁判員制度があるけど、改めてその責任の重さを痛感した。
自分の意見が被告人の人生を大きく変えてしまう。
だ…
日本で言う、裁判員制度のお話。
裁判員に選ばれたら大変だなってつくづく思う。急に人の人生決めろって言われても。
とくに殺人事件の裁判なんて荷が重すぎる。
だからこそ、自分の納得がいくまで考えなきゃい…
2時間弱あっという間。
みんなの気持ちが ひとつになっていくまでの積み重ね、検証の大切さ。そして人の人生に関わることの重さ。
心動かされる判事役のムンソリ。
納得するまでやるぞ!のヒョンシク。個…
みました。
疑わしき罰せず!
どの国でも貧困層はつらい。
生きてるだけでお金はかかるし、貧しさからは抜け出せない。
いつか立派な家にとか、もっと勉強しとけば良かったとか色々思うけど時間だけが過ぎ…
このレビューはネタバレを含みます
韓国で初めての陪審員裁判。ほぼ有罪で間違いないと思われていたが、1人の陪審員が疑問を持つことから流れが変わり、最後は無罪になる。「十二人の怒れる男」のような展開。ただ、これが実話というのが驚く。作品…
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