「クリムト」とでかでかと書かれてるが、シーレとかフロイトとかその他の話も多く、画家個人というより時代全般を網羅した感じ。面白いけど、画家本人の発言よりなんか専門家の意見ばっかりで、あなたの感想ですよ…
>>続きを読むクリムトやエゴンシーレのことを解説してる美術系の映画、
だと思い込んでたけど、
もっと広い範囲の、シェーンベルクの音楽なども含めた
当時のウィーンの文化全般
を解説してます。
...
あ〜、このDV…
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シーレ展で解説されていたシーレの生涯とクリムトの生涯をかけあわせた内容
どの時代も性と生死がテーマとして掲げる芸術家がいる
愛する人に抱きしめられたシーレの表情が人形のように生気をなくしている様が興…
このレビューはネタバレを含みます
2019年の特別展、東京都美術館での「クリムト展:ウィーンと日本1900」、国立新美術館の「ウィーン・モダン:クリムト、シーレ世紀末への道」にクリムト好きの知り合いと一緒に行った。
柄本祐さんのお…
開催が発表されて以来、ずっと楽しみにしていたにも関わらず、うまく都合を作る事が出来ずにいたが、なんとか最終日に滑り込みで間に合ったエゴン・シーレ展。
正式タイトルは、『レオポルド美術館 エゴン・シー…
2013年に愛知県立美術館でのクリムト展に行ったことあり
グスタフ・クリムト、その弟子エゴン・シーレを取り上げ、芸術黄金時代のウィーンについて各界の専門家からの評価が語られる作品。
女性の裸をテ…
美術の評価「5」のワイが通りますよっと。全く知識も無いですが🙄
久しぶりに美術館行くか!と探し始めて、ふと目に止まった1つが「エゴン・シーレ展」でした。
これは行ってみたい!その前に彼についての作…
© Belvedere, Wien