ケニアの映画ということで、アメリカとかその辺りのものとはちょっと毛色が違うな、という印象。もちろん良い意味で。
同性愛が明確に悪いもの、とされている地域での話で、それが周囲にバレたときにそこまでさ…
昨日bviさんにカラフル映画で教えていただいた今作
時間が取れるうちに鑑賞しました🎥
bviさんありがとうございます🙇
ケニアの映画🇰🇪
アフリカの映画すら初めてかも!
アフリカってどうしても…
このレビューはネタバレを含みます
いろいろと思うところがある映画。
なんだけれど、一旦それは置いておいて…
画面がカラフルでポップで素敵!
2人の感じもすごく素敵で、観ているだけなのに、ふふ♡って顔がゆるむ(ᐥᐜᐥ)
終わり方も…
このレビューはネタバレを含みます
宗教的なこともあり、保守的で同性愛を認めない、何かあればた悪魔に取り憑かれたと言われてリンチされる
アフリカやインドの農村では未だに当たり前にある出来事
一見おしゃれで現代っ子のお話かと思いきや…
要所要所でエモい音楽が流れて景色は艶やか。登場人物達の服もすごく色鮮やか。
ケナとシギはいろんな要素が絡まって複雑なんだけどカラフルなおかげでポップにまとまってる感じがした。
ケニアってカラフルな国…
2018年・第71回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、ケニア映画として初めてカンヌ国際映画祭に出品された一作。
強くひかれ合う2人の少女が、古いしきたりや偏見、同性婚を禁じる法律など社…
カラフルで髪型も服もアクセサリーも可愛らしい。数珠のれんの美しさ。
宗教、保守的なセクシャリティ観が「悪人は人間が裁いてもいい」という、怒りの興奮と結びつくと、若い女性二人を殴る蹴るで半殺しにして…
ケニアに生きる2人の若い女の子の恋物語。アフリカの胎動を感じる色彩と音楽に乗せて、ふたりの眼差しが揺れて触れて重なってすれ違って離れて、そして見つめ合う物語。
女性同士の恋をイノセンスとセクシーを巧…
Netflixで昨年配信された『2つの人生が教えてくれたこと』を手掛けたケニア出身の監督ワヌリ・カヒウが気になって先に本作を鑑賞。
ケニアの映画って観たコトなかったなぁと。
(Filmarksで制作…
Big World Cinema