ある闘いの記述の作品情報・感想・評価

ある闘いの記述1960年製作の映画)

Description d'un combat

製作国:

上映時間:57分

3.3

あらすじ

『ある闘いの記述』に投稿された感想・評価

ナレーションむずかしすぎて挫折したけどシベリアと北京も併せて見たから世界旅行みたいでよかった
Omizu

Omizuの感想・評価

3.5

【第11回ベルリン映画祭 ドキュメンタリー部門金熊賞】
ドキュメンタリーの名匠クリス・マルケル監督の中編。建国12年を迎えたイスラエルを映している。奇しくもタイムリーなタイミングでの鑑賞になってしま…

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kajiyann

kajiyannの感想・評価

2.0
2023年 劇場鑑賞125本目

建国12年目のイスラエル〜映像資料としても貴重かとは思いつつも退屈で寝た…😅

機会があれば家で見直します。。。
クリス・マイケル監督初見。

たぶん良い映画なんだけど映像に対して語りで肉付けする物語は映画館で観なくて良いかなと思って寝た。語りのフランス語が分かるようになったら再挑戦したい。配信で。
おひ

おひの感想・評価

3.2
ストーリーはよく分からんし途中で寝てしまったけど、シーン一つ一つがカッコ良かった
悪寒

悪寒の感想・評価

-
うつらうつらだったのであれですが、1カット1カットがいちいちめちゃかっこよかった。
花椒

花椒の感想・評価

-

クリス・マルケル特集@目黒シネマ

建国されてから12年経ってのイスラエルの光景

凄く基本的なことを誤解していたが、ユダヤ人「メイン」であって「単一」国家ではないんだね

キブツとか学校で習ったけ…

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RYU

RYUの感想・評価

3.0
前半のユートピア的色彩表現から、終盤の重く苦しいモノクロの自問に至るまでの構成の妙。あとネコチャンが結構大事なところで出てくる。
遊

遊の感想・評価

-
【今回、この映画を観て分かったこと】
57分の映画なので、寝ていたのは57分であるということ
nakashim

nakashimの感想・評価

3.6
語りを追いかけていたら何度か記憶が飛んでしまった。断片的な記憶で振り返っても画が最高だった。少年のダウンヒルのシーンなど印象的。画だけに集中してもう一度見たい。

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