【悪くないのに大ゴケした理由】
2009年ドイツ&アメリカ映画
エイリアンvsプレデターやバイオハザードを
手掛けた監督ポール・W・S・アンダーソン
らがプロデュース
同年映画にジェームズ・キャ…
設定は好き
地球の他に似た惑星に住むために地球を飛び出した宇宙船
色んな設定をギュッてした感じ
面白いけど内容は薄め
何も考えずにアクションとか見れる映画
子供エイリアンを殺そうとしてたのを止められ…
このレビューはネタバレを含みます
SFゾンビ的なエイリアンたちの正体は結局人間だったこと??
B級映画とは思えないくらい、精神錯乱した時のカメラワークが良かった。
序盤、なんであんなひっくり返って騒いでる奴いるんだよとか思ったら大好…
宇宙船を舞台にしたホラー。てんこ盛りの娯楽設定が続々と出てくるので、飽きずに楽しめます。
ポール・アンダーソンが製作なのもあって、「イベント・ホライズン」とか「バイオハザード」好きなら楽しめるかと…
宇宙ものゾンビ的なやつ!?って感じですかね。自分には、なぜ乗組員が精神錯乱を起こしたのか?またゾンビになってしまったのか?理解できませんでした。映像的には、まあ良い方ではないでしょうか。おすすめはし…
>>続きを読む思いっきりモンスター映画です🙌
ただし様々な要素が詰まっている闇鍋系に仕上がっていました🌀
☆ディセント
☆プレデター
☆イベントホライゾン
これらをグズグズになるまで煮込むと出来上がりそうなやつ…
エイリアンをバイオ実写版みたいなデザインにしたような感じ。王道SFホラー感は凄くいいんだけれど、どうにもバイオ実写のあの感じが好きになれないのよね。アクション映画味が強くて、ホラー映画なのにTPOを…
>>続きを読むなんやかんや3回目視聴。
実は怪物が乗組員の変異した姿だったり実は惑星についててめっちゃ年数経ってたりと
徐々に分かってくるのが面白い。
船内や怪物のビジュアルも良き。
大きな声を出せないから…
■『地獄の黙示録』のように宇宙船内での人間の狂気と王国づくりを丁寧に描けばもっと面白かったのにB級映画になってしまった。うーん、惜しいなぁ…。しかし、SFホラーとしてはギリギリ及第点か。
■ブルース…