このレビューはネタバレを含みます
2019年6本目。正直最初から最後まで常に泣いてて正常じゃなかったのでこの評価が正しいかいなか(笑)でも、あの絶壁のシーンでの親子三人のシーンと、母が亡くなったあとの父さんと兄弟のシーンはほんとによ…
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最期の晩餐に選ぶなら母親のカレー一択だ。
死に向かう準備をする母と運命に抗おうとする息子。
育ててくれた、支えてくれた感謝があるから、当たり前に必死になる。
限られた人物に絞って、ぎゅっ…
ヤスケンさんに惹かれて。そうかこれ漫画原作だったのか…!観終わってから気づいた。。大森立嗣監督です。
倍賞美津子さんが母親役で出ていらっしゃるんですが、奇しくも時期的にお姉さんの倍賞千恵子さんのP…
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『小川町セレナーデ』での安田顕が素晴らしかったので、他の出演作品を探して本作品を鑑賞した。
安田顕はもちろん、母親役の倍賞美津子、父親役の石橋蓮司が、なんともチャーミングだ。
実話というのが凄い…
自分の家族は、まだ誰も亡くなっていない。幸せなことだ。なのでこの映画を観ても、ああ自分の時はこうだったなと思い浮かぶ事もなかったけれど、遠そうで近そうな未来を想像してしまって泣けた。 わたしも家族…
©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会