自分とも同年代の若い監督が大学生のときに撮った作品。本当の試練が訪れたときには自分でなんとか乗り越えなきゃいけない、ていうわかりやすいテーマで、映像は学生作品感あるけど、不思議な間の魅力があるなあ。…
>>続きを読むこの映画は別に宗教や信仰を否定してるわけでも、皮肉しているわけでもないと思う。
なにか大きな悲劇が自分の身の回りに降りかかった時、人はその悲劇があたかも自分ごとのように振る舞い悲しみ、それをシステム…
監督脚本撮影編集全部当時大学生だった奥山大史。
公開当時役者の友達にお薦めされてたのに見損ねてた作品、現在ネトフリとU next、アマプラ等で配信中て事で、やっと見れた。
画角が狭くシンメトリー多…
学校生活の描写がかなりリアルでどこか懐かしさを感じながら観た。
神様の定義も知らない子供がいきなりキリスト教の聖書を読まされたり、お祈りしろとか言われても無理だよね。これが一種の洗脳となって色々な問…
このレビューはネタバレを含みます
キリスト教の3世に生まれ
子供の頃クリスチャンの家で育っていたのでタイトルが気になり鑑賞。
母が死んだ時を思い出してしまった。
ゆらが先生にお祈り意味なかったです。
って言葉が印象に残った。心が…
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