インタビューなしで選手の肉体にフォーカス。砲丸投げのルーティンを映し続けるシーンは単なるハイライト以上に現場でしか感じられない緊迫感を伝える効果があると思った。
終始クライマックス。あのギターニキも登場したので嬉しかった。
アベンジャーズ俳優は悪役をやりたがる傾向がありそう
ダコタハウス行ってみたい
ここでも初期三部作から続くテーマが感じられる
GIFTとは編集やサイレントかどうかの違いもあり新鮮さを保ちながら観れた。特に主人公が終始タメ口だったのが意外だった。タメ口のおかげか主人公に自然の使者っぽさが出てる。
ほとんど室内だった気がするけど、荒涼とした景色の中で本当の奥さんと会う場面とかが記憶に残る
伊丹十三の「タンポポ」に出てくるサイドストーリーをもっとぐちゃぐちゃにした感じ
どんな40歳でもいいわけではなく、アン・ハサウェイだから成り立つ話。
往年のガチ王道ラブコメの雰囲気。付き合うことで世間から注目されていくことについてはそりゃそうだろというところで、その後の展開もちょ>>続きを読む
「悪は存在しない」のライブ演奏版。インタビューでも触れられてたけど映像と音楽の組み合わせの意外性(特にラストに繋がる冒頭の場面)が色々考えるきっかけになってた。
サイレントかどうか以外にも編集に違いが>>続きを読む
サスペンス的な仕掛けと登場人物の原体験に基づいた怖さがあるので、リングと同じフォーマットっぽいけどこっちの方が見応えがあった。
うつせみと同じアプローチで主演の二人は終始無言。動作と表情で関係性の変化が分かる。
おっさんがスケベすぎる
たまたま白いリボンから連続して第一次世界大戦らへんの話だった
ノスタルジックな雰囲気
桟橋を渡る人を追って海・空と繋げるショットが終わってしまう街と先にある希望を予感させる。
1観たから2観たけどひどすぎる。Netflixはいつになったら金をかけて駄作を生み出すのを辞めるのだろうか
ポランスキーの初期作3つはいずれも閉ざされた空間のバランスが崩壊するサスペンスだけど、舞台や人間関係が違っててどれも面白かった。浜辺の長回しとか顔のドアップとか緊迫感を表現するのがうまい。