EUフィルムデーズ京都にて。
ソビエト連邦支配下のリトアニア🇱🇹が舞台。女優を目指すエミリヤの幼き頃と現在とがうまくフラッシュバックし退屈させない。
ソ連への抵抗を示すために焼身自殺するシーンは痛…
1972年頃、リトアニアでナショナリズムが高揚している時期。ソ連当局による弾圧や検閲に抵抗する市民や芸術家たち。演劇を通して、リトアニアが置かれた状況や団結を示すようなメッセージを送るっていうのは、…
>>続きを読むEUフィルムデイズ、リトアニア代表作品。
苦難の連続であるリトアニアの現代史を、1人の舞台女優と監督、KGBの男の視点から描く。
リトアニア含むバルト三国は第二次世界大戦中、ナチスがフランスを占領…