公開前なので、ネタバレなしで!
意外と深い話だった…
影踏み っていうタイトルの意味がわかる瞬間があって、ぞくっと。
真壁と真壁を慕う若者の関係性が分かった時も、はっ!となった。それまでのところ…
試写会にて鑑賞。
映画館ではないので若干観にくかった。
全編群馬ロケ。
『月とキャベツ』の篠原監督と当時のロケ地での撮影した映画です。
原作を読んでいたがちょっとわかりづらい。
グンマーにはたま…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
訳あって当面スコアはつけないでおくけど、心の中では2.9。そんな致命的に酷い出来ってほどでもないかもしれないけど、たとえば『殺人の追憶』とか『愚行録』みたいなもっとえげつなくて暗澹たる…
主人公ノビ師を演じるのは山崎まさよし。
常に憂鬱がつきまとい、弟の死によって全く異なる仮の"自分"を生きている今回の主人公の仮暮らし感にはマッチした配役だったと思う。
影のようにずっとぴったりとくっ…
情報解禁になったみたいなので感想書きます。(3月にモニター試写会で鑑賞済)
横山秀夫氏原作は未読です。『64』などと比べるとスケールは小さくなりますが、密度が濃いサスペンス感は中々良いです。
主…
かなり前(3月)の試写
作品情報もアップされて
レビュー解禁のようなので
忘れないうちに
当たり障りのないレビューを
死んだ弟と生きている兄が共に歩む日々
がっちり脇に固められている感あり
…
「影踏み」製作委員会