Filmarksさんの試写会にて。
先日の沖縄旅行で「洗骨」という風習を偶然知り、今回の試写会をとても楽しみにしていました。
重ためのテーマかと思っていましたが「洗骨」を通して家族が1つになってい…
このレビューはネタバレを含みます
沖縄のひとによる沖縄の表象、というようなことを考えながら見ていた(監督は舞台となった島の生まれでもなければ洗骨を風習として引き継いでいたわけではなかったけれど)。
ゆうこのおなかに塗られた椿油、え…
2019-025
10本目
沖縄県の島にある洗骨という風習を題材にした作品をガレッジセールのゴリがメガホンをとった作品。
ちょっと色眼鏡、先入観で観てしまったのですが、これがなかなか。
笑い、涙、…
このレビューはネタバレを含みます
今年おそらく最後の試写会で観ました。
すっごい良かった!!
完全にナーメテーターでした!!
とんでもなく素晴らしい作品でした。
自分でも不思議に思えるくらい何度も泣き、そして笑いました。泣かせてくれ…
○アマプラ紹介文
洗骨───。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけに…
「洗骨」とは、一度風葬した遺体の骨を何年か後に取り出し、綺麗に洗い、再度埋葬する風習。これが、沖縄や奄美大島の一部の離島で残っていて、その儀式で集まった家族のドラマです。監督·脚本はガレッジセールの…
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記録
ゴリ
“洗骨”の文化わかりません…
風葬から4年後
シングルマザー命宿る
ツバキ油をお腹に
火葬とは違う死人との向き合い方
本当に日本の仏教徒、火葬と違う。
“ここ日本なの?”に同意
地域…
洗骨がいいっての覚えてて、ゴリ監督の映画にも興味があって観た
適度に笑いも入れつつ風葬、洗骨のことも知れてよかった
鈴木Q太郎と奥田瑛二が疑問の大半を代弁してくれたから、え?っていうのが無かったとこ…
©『洗骨』製作委員会