○感想
『不思議の国のアリス』も『鏡の国のアリス』も読んだことない。いつか読もうと思ってそのままにしていた。
ウォルト・ディズニーのアリス・コメディシリーズを観ていくことにしたんだけど、それ以前にも『>>続きを読む
○感想
ジョルジュ·メリエス監督作品はこれで三つ目。
今回も頭を使った作品。
編集が上手。ってかこんなこと100年以上も前にできたのね。。。
○内容
ある男は、2つのテーブルの間に立っている。>>続きを読む
○感想
1901年の作品ですか。おもれー。
カメラに寄ったり離れたりして撮影した頭部と他の部分を合成したんだろうけど。
どうやって、どんなきっかけで、思いついたんだ?アイデアがすんげー。
○あら>>続きを読む
○アマプラ紹介文
宇宙の壊し屋ターレスの探査ロケットが落ちて山火事が起きる。悟飯たちはハイヤー・ドラゴンをはじめとする動物達の命を救い、神龍の力で森を元に戻す。さらにターレスは死の星にしてしまうという>>続きを読む
アリス・コメディの短編映画シリーズ第1作。
○感想
実写×アニメーションっていつから始まったのだろうか。
詳しくは知らないけど、まさか1923年に存在したとは。。。
オズワルドシリーズの前のア>>続きを読む
Filmarks3年目突入、372本目!(2024年が閏年なので。)
○感想
心を良い状態に保つために定期的に観直したい作品。
丁寧に生きる映画といえば、『かもめ食堂』と『魔女の宅急便』かなー。>>続きを読む
○感想
まるでトイ・ストーリー!
目の手術はおもちゃでもちょっと怖かった。。。
○あらすじ
捨てられたおもちゃたち。誰も僕らを必要としないと、みんな塞ぎ込んでたけど、主人子の一言で変わる。
主人>>続きを読む
○アマプラ紹介文
万年雪に覆われるツルマイツブリ山で、悪の天才Dr.コーチンは世界を征服するために50年間眠っていた脳だけで生きるDr.ウィローを目覚めさせた。「この世で一番強いヤツの肉体にDr.ウィ>>続きを読む
○豆知識
カンザスシティの歯科医トーマス・B・マクラムがウォルト・ディズニーのラフォグラム社に委託したサイレント映画らしい。
本作での収入は『アリス・コメディ』シリーズの制作資金になったらしい。>>続きを読む
○きっかけ
田川水泡作品を読みたくて。でもすぐには読めず。
Filmarksで検索したら『のらくろ』の短編か2つあることを知った。
○参考
日本アニメーション映画クラシックス 作品解説
伍長に昇>>続きを読む
○きっかけ
田川水泡作品を読みたくて。でもすぐには読めず。
Filmarksで検索したら『のらくろ』の短編か2つあることを知った。
○感想
おもろい。基本的に横移動。
たまに手前に移動してくるカ>>続きを読む
○アマプラ紹介文
天下一武道会で悟空がピッコロに勝利してから5年。悟空はチチとの間に悟飯という息子ができ、幸せな日々を送っていた。そんなある日、ガーリックJr.の手下、ジンジャーら三人組が現れ、悟飯共>>続きを読む
○東京国際映画祭
作品解説
19歳のウォルト・ディズニーがカンザスシティーのフランク・L・ニューマンの映画館のために制作したアニメーション。映画界の大立者となる以前のディズニーをみることができる貴重な>>続きを読む
○アマプラ紹介文
絵本作家を目指す真紀子は海岸でスケッチをしていた。そこへ突然寂しそうな美少女晴美が現れ真紀子の絵を褒める。毎週仕事が休みの火曜日に晴美は真紀子の絵のモデルになる為に、はるばる佐渡から>>続きを読む
○感想
キャベツ畑の真ん中に女性が立つ。左右のキャベツの中から赤ちゃんを取り出す。
それだけの話。
アリス・ギイという人を初めて知った。
○朝日新聞 天声人語
大きなキャベツから次々と赤ちゃん>>続きを読む
○アマプラ紹介文
悟空とクリリンはミーファン帝国で開かれる大武道大会に参加することになった。ミーファン帝国の大臣、鶴仙人は神龍の力を借リて、弟の桃白白、弟子の天津飯とともに世界征服することを企んでいる>>続きを読む
オズワルドシリーズ第27作。これでひとまずおしまい!
24作品目『Sleigh Bells』→見つかってるらしい。
25作品目『High Up』→見つかってるのにFilmarksに無いだけ。
26作>>続きを読む
○アマプラ紹介文
交通事故の加害者の娘と被害者の娘が、何も知らずに出会い友情をはぐくむが、真実を知り苦悩する、痛くて切ないヒューマンドラマ。
○感想
難しい。重いテーマだから難しい。
こういう重>>続きを読む
○感想
God∶SerengetiとGod∶Cityの2つの短編で一つなのかな?
Filmarksでは『God∶Serengeti』という原題だけだけど、それだと邦題の「現代」の要素がないし、、、>>続きを読む
二回目に観た日∶2024/4/20
○アマプラ紹介文
悟空は修業すべく亀仙人のもとへ駆けつけるが、そこには多林寺出身の拳法の使い手、クリリンもいた。亀仙人は「魔界城に閉じ込められているねむり姫を>>続きを読む
○感想
オズワルドシリーズ23作品目。
トラに追われることが多かったけど、今作では岩とクマに追われる。
以下、ネタバレあり
まさかの結末。喧嘩で勝つとは。戦利品もおもろい>>続きを読む
○感想
赤い背景。彩度が高すぎない赤で目に優しい。
そこにブッとかブォンとかいう電子音とともに現れるのがこれも彩度が高すぎない青。点とか点の集合とか。線のような形やバツ印みたいなときもある。青は現れて>>続きを読む
○感想
きつねの旅。
くじらを探しに行く。
構図が良い。自然描写がとても綺麗。
以下、ネタバレあり
静かに黙々と進み続ける。真っすぐ進みつづけるというわけでもない。
起点と>>続きを読む
○アマプラ紹介文
七つのドラゴンボールを集めると、神龍が現れてどんな願いでもひとつだけ叶えてくれるという伝説がある。ブルマは素敵な恋人とめぐり合う願いをかけて旅に出る。一方、四星球(ドラゴンボール)を>>続きを読む
○感想
オズワルドシリーズ第22作。
オズワルドが乗ってるのはウマなのかロバなのか正直わからんくなった。今までロバとレビューしてきたものも実はウマかもしれない。
オズワルドがウサギだってことは分かる>>続きを読む
○アマプラ紹介文
フランシス・フォード・コッポラが監督脚本を担当した「ゴッド・ファーザーPARTIII」が、映像・音声をリマスターし、新たな編集版としてリリースされる。 マイケル・コルレオーネ(パチー>>続きを読む
○感想
気ぃ持ちわりぃわっ!!
カラスが大量に飛ぶ白黒アニメーション、かと思いきや、血のみ赤い。
ヒッチコックの『鳥』を観たのは1年前2023年3月14日。
『鳥』で人間に襲いかかってくるのはカラ>>続きを読む
○アマプラ紹介文
日本発の世界的人気コミックを実写化!衝撃のライブ・アクション超大作!!今すぐあなたの目でチェック!別次元の「ドラゴンボール」
○原作の鳥山明コメント
脚本やキャラクター造りは原>>続きを読む
○感想
オズワルドシリーズ公開20作品目、製作21作品目。
オズワルドシリーズ公開19作品目、製作20作品目の『ハングリー・ホーボーズ』はすでにレビュー済み。
ミッキーマウス短編シリーズの『プレーン>>続きを読む
お手元にオレンジジュースを。
○お酒と映画1
PARTⅡでマイケルたちが飲んでたボトルに~VOISIERという文字が書かれていた。気になって調べてみたらCOURVOISIER(クルボアジェ社)の>>続きを読む
○アマプラ紹介文
侮辱的な表現に頼る“黒人のエンタメ”から利益を得ている世間の風潮にうんざりし、不満を覚えていた小説家が、自分で奇抜な“黒人の本”を書いたことで、自身が軽蔑している偽善の核心に迫ること>>続きを読む
1990年7月7日公開の「東映アニメフェア'90夏 鳥山明 THE WORLD」として三本立てで上映されたうちの一本。
『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』
『剣之介さま』
『Pink みずドロボ>>続きを読む
○感想
オズワルドシリーズ公開18作品目、製作19作品目。
ちなみに公開16作品目の『Sagebrush Sadie』と公開17作品目の『Ride 'Em Plowboy』は消失されてしまったらしい。>>続きを読む
テーマ∶家族への愛。家族であっても裏切りは許さない。人間関係に余裕がなくなっていく。
ビジネス。金の動き。
○感想
やはり難しかった。
兄弟の難しさが描かれていた。マフィアの一大ファミリーを継い>>続きを読む
○アマプラ紹介文
綿密に計画された強盗が警察によって阻止されると、犯罪者グループは自分たちの中にネズミがいるのではないかと疑う。
○感想
クエンティン・タランティーノ作品、やっと2作品目。まだ『>>続きを読む
1990年7月7日公開の「東映アニメフェア'90夏 鳥山明 THE WORLD」として三本立てで上映されたうちの一本。
『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』
『剣之介さま』
『Pink みずドロボ>>続きを読む