観たの3年前だけどこの作品すっごい覚えてる、、
街中の騒動のリアルさ、緊迫感。
救いは無い。
ドゥテルテ政権では現にこうしていると思うと複雑な気持ちになる。
庶民に麻薬が絡むのには貧困だったりそ…
昨日東京フィルメックスにて。
どこまでこの作品が真実を語っているか分からないが、フィリピンのドゥテルテ政権が恐ろしくなった。
フィリピンの麻薬撲滅運動に関する重厚な社会派作品。
アドルフォ・アリッ…
この作品が受賞しない映画祭のもつ体質を改善する必要があるような気がした。
たしかにフィリピン映画たらしている映画ではあるし演技も下手だが脚本力がある。
監督はグレーの人間と話していたが日本人的感覚で…
filmex。
これも見応えあり。
ドゥテルテ大統領の進める麻薬戦争下のフィリピン。
麻薬密売から足を洗おうとする夫婦の一人息子が行方不明となり、二人は必死で探し歩く。
映画は夫婦と周りの人々の人と…
イマイチ。ゆっき〜の今年ベスト『ローサは密告された』とほぼ似たような話の映画なんだが、社会派と言いながらも社会たる外界がまぁ映されない。
オバちゃんの顔のクローズアップばっかり。
後ろから別のオバ…
東京フィルメックスにて。
フィリピンの現政権下における「麻薬に関わったら皆殺しね!」って、一体どういう状況なの?と抱いていた疑問に、ひとつの例を示してくれる作品。恐ろしい。
あまりにも麻薬が蔓延り…