コダックの「コダクローム」というポジフィルムは2009年にすでに販売停止となって、コダクロームは現像処理が、2010年12月30日受付分をもって終わったらしい。エリザベスオルセン目当てで見たが、父と…
>>続きを読む心洗われる作品でした。胸糞悪い場面もあったし、先は読めなくはないけど、それを忘れさせるシーンが多かった。
アーティストという人たちの事はいまだに理解できないし、身近じゃないし、なりたいとは思わない…
シンプルな内容でオチも予想できた。
だけど、シンプルだからこそ良い映画。
家族、仕事、恋愛
そして、一瞬の時を永遠にする写真。
カメラって写真って素敵だと改めて実感する写真。
日常的に写真たく…
最初から最後まで驚くほど想定内に進み、想定内に感動しました。
コダクローム(ポジフィルム)の終焉とカメラマンである父の命の終わりを重ねて描くロードムービー。
未現像のコダクロームを現像するこ…