ララン

ザ・スクエア 思いやりの聖域のラランのレビュー・感想・評価

3.1
美術館で責任者を勤めるバツイチ男性が主人公。
常識的な見た目だけど、振る舞いはなかなか身勝手。
彼が身から出た災難に遭って、自身の振る舞いを反省するというお話。

知識階層の人々が建前では優しさ思いやりをアピールするけど、実際は口だけで自分勝手になっている姿を炙り出す感じ。
ララン

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