ララン

猿の惑星のラランのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
3.6
飛行士が不時着したのは、猿が人を支配する惑星だったというお話。

キリスト教や、組織への皮肉があって面白い。
今観ても、猿人達の作り物っぽさがなくて違和感なく観れた。

有名な作品ってその評価があるだけあって面白いんだなぁって知ると、昔の作品を漁るのってすごく楽しくなりますねー!
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