内容は邦題通りなんですが(親切過ぎるタイトル)チャーチルがドイツとの和平交渉を突っぱねたエピソードで、同じ頃公開されたダンケルクの「その頃ロンドンでは」のお話。
ちょうどネトフリでドラマ「クラウン」…
第二次世界大戦ダンケルク撤退の大決断。
戦争シーンはなくとも緊迫感、政治的決断を下す葛藤、苦悩が伝わってくる。
ウィストンチャーチルの人間臭さ、言葉に精通している巧みな演説から頭の回転が早く博識…
この前に見た「英国王のスピーチ」の続きのようにも感じられた、王としてジョージ6世が出てきているから、吃りで分かりますね、ジョージ6世が王の時、チャーチルさんが首相であったということ。そしてこの時、ヒ…
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まず映画作品として、あれだけ評価された事に納得。
以前同じ様な内容の別の映画を観ようとしたけど難しくて最後まで観れなかった。
演技だけじゃなくて特殊メイクや照明や音響、全ての技術を駆使した見せ方が同…
“Success is not final, failure is not fatal.”
第二次世界大戦中に
国内は分裂し
英仏連合軍は壊滅的な状況の中
1940年にイギリス首相となったW・チャ…
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前に見たチャーチルの映画と描かれ方が違って、どっちが脚色なのやらわからん。
とりあえず言われなければ演じてるのがゲイリーオールドマンと絶対気がつかないほど、卓越したなりきりっぷりに驚愕。こりゃたまげ…
✌🏻今更ながら鑑賞( ´艸`)✨こと第二次世界大戦関連作品だと『あー…🇯🇵ウチら敵国側なのよね』と複雑なキモチになる日本人でつ💦✨あとアカデミー賞狙い”イカニモ”な作品なので自ら手は出さずにいました…
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