リアム&ノエル・ギャラガーが製作総指揮を務め、バンド結成から96年のネブワース・ライヴまでの軌跡を描くオアシス初の長編ドキュメンタリー。
・曲を作れるノエル
・カリスマ性のあるボーカルのリアム
…
オアシス聴いてると二人のキャラクターも相まっていい意味で深く考えず気楽に生きようって思えるから大好き。
曲がかかると身体動いちゃうから映画館では見れないな笑
ネブワースのColumbiaかっこよ…
すごいスピード感のビッグロックンロールバンド。でも、ギリギリの状態で保たれていたんだな、と。
何をしたとしても音楽は残る、とノエルがリアルタイムで発言していたのが印象的だった。
それにしてもこんなに…
メチャクチャなエピソードと写真コラージュによる映像作りがおもしろい。しかしよくあんなに映像が残ってるもんだな。しょっちゅう回してたってことか。まあビデオの時代ではあるしな。ギャラガー兄弟以外のメンバ…
>>続きを読むやっぱり自分はノエル派やな〜。作ってるっていうのもあるけど音楽との向き合い方とかミュージシャンとしてのストイックさに尊敬できる。
ギャラガー兄弟だけじゃなくて他のメンバーにもしっかりスポット当ててた…
1991年のオアシスのデビューから、1996年のKnebworthのライブまでを描く。
90sUKカルチャーの象徴的存在であり、当時のブルーカラーが感じていた閉塞感と、ドラッグによる開放を理解でき…
他のデビューメンバーももちろん重要なんだけどオアシスはこの兄弟ありきだな〜ってはっきりわかんだね。この時代にはまだ自分は生まれてないけど日本狂ってて最高って言ってくれてるのが本当に嬉しい。
それに…
JUMADIBA最近よく聴いているから見た(?)
インターネットが席巻する前のある意味で憧れの時代。
オアシスはスタンス含めてモノホン。
このギャラガー兄弟のサクセスストーリー、
そして喧嘩含めても…
(C)Jill Furmanovksy