よく喋る伝言バードも、喋らないブタ友ホグノブも、どちらも面白いし可愛らしい。さすが『ウォレスとグルミット』『ひつじのショーン』を生み出したアードマン・アニメーション。
と言っても今作の主役は動物じゃ…
鑑賞当時2018年7月8日(日)
ロスト・ワールド+アポカリプト+少林サッカー、更に吹き替えを梶裕貴がやっているから進撃の巨人にも取れちゃう。
そういや、『アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!…
時代に取り残された部族
気付かずにいたのもすごいが、生き残っていた奇跡の民
食事は質素だったのに日々肉体づくりな原始生活はアスリート向き?頑丈ではある。言語は進化しなかったんだね
イングランドに…
アードマン・アニメーションが放つ、新説・フットボールの起源。
選手の多さゆえに登場人物の描き分けが薄くなったり、誰が誰だかわからなくなったりしそうなところを、ストーリーそっちのけでキャラクターのゴ…
「ウォレスとグルミット」とか「ミッシング・リンク」と同じ感想になりますが、どうしてこうも可愛くないんだか。。。
でもねぇ、ストップモーションアニメーションって、作るの大変なんですよね。そのご苦労に、…
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