キートンの北極無宿のネタバレレビュー・内容・結末

『キートンの北極無宿』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初期西部劇、その中でも西部劇の草分け的存在であるウィリアム・S・ハートの映画をパロディした作品らしい。荒野を雪国に変え、バスター・キートンはカウボーイ的な振る舞いを続けるが全て裏目に出る。それは西部…

>>続きを読む
おもろ~!!

最初の“手を上げろ!”でガン持った男の絵を使うところ、笑えた。

両側で釣り。引っ張り合い。

ギターを靴に。

プロペラ逆ww

ドアも逆ww

そして、極めつけは夢おち!
よくもまぁこんなに次々とボケれる。
すげー職人!

プロペラ、腕、ホラーw

 鬼畜キートンが行く。今作品のキートンはかなり特異な存在で、いつものような無表情とアクロバティックな身体性がない。代わりに、むき出しの感情とゲスすぎる性格を備えて登場する。それゆえに他の作品よりも評…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事