「愛に生きた女優」そのものだった。
人々から愛され、拒まれ、許され、不思議な人だ。
愛の赴くままに生きたにもかかわらず、そんな母親を愛し理解し受け入れている子供たち。インタビューを見る限り、子供た…
美貌とどこか哀しげな目つきのイメージしかなかったけど、この映画で彼女の生き方を知って、印象が変わった。結婚と離婚を繰り返し複数の国を跨いで子どももいて、自由奔放にしては凄まじい人生経験で、理解の範疇…
>>続きを読む戦前にカラーフィルムが残っていたり、写真から日記とある種の記録マニア。自分の意思の赴くまま飛び出すバーグマン。イザベル・ロッセリーニがあんなに年食ったと思わなかった。リブ・ウルマンは、それなり感があ…
>>続きを読む2018.1.19
彼女の美貌や魅力は白黒でも伝わるので、スゴい女優さんです。カサブランカの時に思ってました。
カラーになっても健在。オリエント急行での存在感はすごくて、リメイク作品含めて彼女を越え…
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