悪いことは上手くいかない。
これまた邦題がよく分からない映画。
妄想要素あんまり無くないか?普通に計画性のある殺人なだけでは?
ホアキン・フェニックスとエマ・ストーンだから観れた感は否めない。表情…
タイトルとパッケージを見て「きっと面白いぞこれは!楽しみ〜」と思ったし、ホアキン・フェニックスの名前を見て意気揚々と視聴したけど、見た目で判断しちゃいけない映画だった
エイブ・ルーカスという有…
ホアキンって、ちょっと変態な役多いよね…笑
哲学専門の教授ってことで明らかに人間としては偏屈そうなヤバ男だ。
教え子のエマ・ストーンに手は出すわ殺人で生きる意味を見いだしてるわ、かなりヤバイ人を演じ…
何がなんだかよく分からん…。
一体何が言いたいの?
人間一人一人が持つ理想的な哲学とは、個々人が自分勝手に作り上げた代物でしかないんだということかな…。
そりゃあ、自分の欲望を主とした哲学だ…
このレビューはネタバレを含みます
ウッディ・アレンの映画には殺人を犯しても結局許されちゃうっていう後味の悪いのがいくつかあったので、今回もそれだったらいやだな、とハラハラして観ていましたが一応勧善懲悪でオチたのでホッとしました。
理…
このレビューはネタバレを含みます
教授が妄想の中で殺人をしてるのかと思いきや…。
生きた屍だった教授が、殺人という目的のために生きる意味を見つけてポジティブになって生き生きしていたが、愉快犯だったのかなと思った。
周りの人は誰が殺人…
ウディアレン作品安定の出来。
自殺願望さえある哲学科の教授が、たまたま耳にした悪徳判事に制裁することを生きる目標にした途端に全てが順風満帆に回り出すが
そこからの転落がまさに「おかしな」殺人。
尺…
教授のエイブが新たに越してきた大学で授業を始めるが、人生の哲学に迷っていた。
それは学生のジルと出会って恋をしても変わりなし。
ところが噂で聞いた町の判事の買収の事実を知り、エイブは殺しの計画を立て…
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