Yuria

ロスト・エモーションのYuriaのレビュー・感想・評価

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)
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安藤忠雄建築とSFの相性の良さ。
ブレードランナーのような未来世紀ブラジルのような、ユアンマクレガーの映画でも同じような共同体設定の話あったような。
設定つぎはぎストーリーのように感じるけど、ロケ地と主演2人とちらっと映るユ・テオ探しのおかげでまあまあ、、最後までは観れる話。
吉良吉影のように毎日心穏やかに暮らしたいと思う身としては、この無感情の世界がちょっと羨ましく思う。

淡路と狭山にクリステンシュチュワートとニコラスホルトとガイピアース、何よりもユ・テオが来てたなんか涙出る。
とりあえず電車で行ける狭山の博物館行こーっと。
最近、ニコラスホルト見たら要潤を、要潤を見たらニコラスホルトを思い出すんよな。
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