フィリップ・ガレル監督作品が好きで、鑑賞できる機会は少ないものの見つけると観ています。
光とモノクロの映像美、詩的で哲学的な言語センスのフィリップ・ガレルらしさ全開。アングルもいつも通り好みです。…
モノクロにすれば芸術点UP⤴
でも、つまらんものはカラーだろうとモノクロだろうと、やっぱりつまらんでしょう。
(´ヘ`)
全編どうでもいい感じです。なので77分でも長いです。
全力で生きてるそ…
本当に2013年製作?と確認したほど美しいモノクローム作品。これがフィリップ・ガレルなんすね!
映像は文句のつけようがなく美しいのだけど、物語には共感できなかった。Je t’aime がこんなに虚…
U-NEXTにあったフィリップ・ガレル作品をもう一作観てみました。
アーティスティック-イケメン-クズ男が主人公なのは、おなじみなのかな。画がかっこよく、最小限のセリフや描写でストーリーを綴るのが作…
フランス人にとって恋愛してないってのは生きてないも同然って感じなんだろな。
相手に嫌われるのを恐れて本来の己を出せないみたいな部分が微塵もない💦笑
子供にキャンディを盗んでやる🍭のが魅力的な女な…
私は恋愛をした事がないから、共感もできないし、理解しようとも汲み取りづらくて分からないけれど、男女の関係を積み将棋に喩えた、向田邦子の『あ・うん』の一節を思い出した。1枚抜いてしまっただけで、ザザザ…
>>続きを読む男のほうにしか共感できなくて泣いた…
画角自体はそんなに惹かれないけど、ショットつなぎが自然で素敵。また新しい監督に出逢っちゃってウレシ〜
男と女と子供で盗んだ飴舐めながら歩く公園シーン、あれは名シ…
© 2013 Guy Ferrandis / SBS Productions