3人肩車の動きどうやって撮ったんだ、普通にそのままアクションしたのかしら。
動きとは別にピタゴラスイッチ的な仕掛けの面白さもあるよね、キートン。
今、BLMとかの文脈とかで捉えられたらちょっと燃え…
塀で隔てられた恋人たち。
想いが強ければ強いほど親の反感を買い、騒動は大きくなる。
ロミオとジュリエットをモチーフに、キートン節を効かせた喜劇。
階段の手摺を頭から滑り落ちるシーンは63年後に「プ…
個人的なお気に入りシーンは、3段肩車がだるま落としみたいになるラストシーン。あれほんとにきれい笑
キートンはずっとイケメン。
映画の多くの時間を、さして広くない空間で縦横無尽に動き回りながら周囲を翻…
隣人との恋に、彼女の意地悪な父親が邪魔してくる短編の物語。
三段肩車。この時代はスタント無し、すごすぎる!
嫌がらせしてくる彼女の父親に対抗するために色んな仕掛け発明して笑いが散りばめられてた
こん…
塀一つを隔てて住むキートンとその恋人、しかし恋人の父親とは犬猿の仲という事でなかなか進展することが難しいカップルのドタバタ劇を描く。
喜劇版ロミオとジュリエットとでもいうのでしょうか?
なんとかし…
飽きもせずキートン。
最近仕事に追われすぎていて、逃げ込むようにキートン。
18分でHPを回復させてくれた。
ロープでシューッと渡るのも、1人抱えて3人肩車も、毎度新鮮にすごい。
最後に司祭さんに…
隣ンちの娘と逢瀬を重ねるキートン。
しかし娘のガテン系の父は
黙っておらず、両家の軋轢に発展し...
相変わらず どうやって撮ったの!?
というシーンがちょくちょく。
オチはよくわからん(笑)
…