いかにもフジテレビ制作っぽいバブル感溢れる内容。
全盛期の仲間由紀恵の演技を見るものとしてはいいかも…。
計画としては偶然の部分もあり机上の空論のようにも思える。
そもそも塀を乗り越えて逃げて藤木…
東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」が原作だが、ラストを変えて二人の関係を突き詰めることにしている。
しかしこれは男女とも人気俳優を当て込んでいるから、変えたのだろう。
ワインの件でほぼ原作は終わり、ゲ…
2004年4月2日、新文芸坐で鑑賞。(2本立て)
仲間由紀恵が殺人事件ものに挑んだ作品であるが、この映画の併映作品『昭和歌謡大全集』が凄すぎてブッ飛んだ直後に観たので、この映画は印象薄し。(二本立…
『東野圭吾原作』縛りで映画を見る。5本目。狂言誘拐をテーマとするラブサスペンス。仲間由紀恵があまりに綺麗。
緻密なトリックがあるわけではないけれど男女が結託し誘拐犯と被害者としての関係に男女の駆け…