さすがフランス映画!
全然わからなかったぜ😂
アイデンティティーが迷子のマザコンのギヨーム。
女の子になりたい男の子なのか。
ゲイなのか。ストレートなのか。
あれこれ奮闘してましたが、結局は顔なのか…
独特だったなぁ。
女演じるの上手!
主人公のギョームは不思議キャラだけど、なんだか憎めない。
全体に流れるなんとも言えない不思議な世界も、そこまで嫌いではなかった。
何度もマモー(ママ)って呼ぶか…
ギヨーム・ガリエンヌが一人芝居として上演していた舞台を映画化した作品。女の子が欲しかった母親から女性のように育てられていたギヨーム少年が、周りからのいろいろな反応に苦悩しながら、自分の性的アイデンテ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ママの発言がとても面白くて笑えました。接客にウンザリしていて、紅茶で膀胱が満タンになるとか、ベッドがオナラ臭くなるとか、etc。女性の世界を知り尽くしたセリフで、女の世界は国境を越えて同じだと実感し…
>>続きを読む子供の時から女の子のように育てられたギヨームといつも何かと不機嫌そうなママ。成長するにつれて僕って男の子?女の子?と悩み、無理くり男子寮に入れられたりゲイバーに行ってみたりと珍道中。これが監督も兼任…
>>続きを読む2018/9/23
んー、LGBTを理解してるのかしてないのか不明なストーリー。馬が怖くなければ結果は違っただろうし。同級生を好きになって自分は女の子だって言って泣いたのも、最終的に異性と結ばれた…