Shoko

花と木のShokoのレビュー・感想・評価

花と木(1932年製作の映画)
3.5
〖花と木〗(映画/アメリカ/1932)



『ある森ののどかな朝、小鳥のさえずりとともに森の木々そして花たちや生き物たちが次々と目を覚ます。そんな中で木の男女は互いに恋をして、音楽を森の生き物や花たちと美しい音楽を奏でる』

しょうこあるあるの短編で年末を濁すやつ。
これでぴったり170本。今年はとっても珍しくおうち映画より映画館のが多かった。

花と木はこないだのオンクラのときに観てみよ〜って思ってて忘れてた。8分の短編映画。
話としては木の男女が恋して、老人の木が邪魔して女を奪おうとしてなんか大火事になってハチャメチャになり、老人も焼け死に、男女は結婚してなんかハッピーエンド感あったけど、まさかディズニーで焼死体見るとはね。
でも曲とか本当いいし、短編だからかもだけどストーリーもシンプルでいいし、なんていうか最近のディズニーのどうしようもない映画はもうちょい原点回帰してほしー。もうポリコレにはうんざりなので、そういうのなくなったら教えてください。
てか今画像探してたけどこれディズニー100周年のとき101匹わんちゃんが観てたやつか?!

今年は映画あんま観てないけど来年はもっと減りそう。程よくやります。
今年もフォロワさんと遊んだり一緒に映画観たりできて楽しかったね。ありがとうね。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年を!

(170/おうち映画83)
Shoko

Shoko