もめん豆腐

天使のはらわた 赤い淫画のもめん豆腐のレビュー・感想・評価

天使のはらわた 赤い淫画(1981年製作の映画)
-
今回何よりもお伝えしたいのは、やっと名美役がかわいくなったことと、炬燵は正しく使いましょうということと、食べ物で遊んではいけません、ってことかな。
初代どん兵衛のパッケージが懐かしい。あてくしの子ども時代のパッケージだし、新宿ミロードの坂も見覚えのある変わらない場所だった。ところでこれは小田急百貨店全面協力なの?従業員にとって不名誉な気がするんだけど昔はざっくばらんだったのかな?それに付随して名美の部屋のステレオの充実ぶりと上北沢に一人で住めたのか等が疑問に残った。まあでもデパートの男性社員がブッサイクなのになぜかモテモテだったりするのは昔も今も変わらないのか社内ナンパして京プラ使うあたりは、笑った。
村木の咳といい近所に住んでるBBAどもといい強烈な変質者といい、ロマンポルノって激しくて怖いっす。
おまけに後半の唐突な展開に驚いて、ツッコミどころしかなく、ひたすら村木がかわいそうだったさ。
もめん豆腐

もめん豆腐