"失敗している暇はない"
生き急ぐように、短い生涯に名曲を数多く書き上げたガーシュウィン
ラストの追悼コンサートには込み上げるものがあります
久しぶりにウディ・アレンの『マンハッタン』も観たくな…
ジョージ・ガーシュウィンって知ってる??
数々のミュージカル作品に楽曲提供したり、当時としては画期的なクラシックとジャズの融合した曲を作った作曲家さん
この映画の予告編
↓↓↓
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色々知った上で鑑賞するとより面白い。
まず、ガーシュウィンが思っていたより
ずっと近代の作曲家だったことに驚いた。
そしてオスカーレヴァントは実の親友!
だから巴里アメにも出演していたのね。
本人が…
アメリカ交響楽は1945年のアメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンの伝記映画。ガーシュウィンは1937年で死亡しているので、本作にはガーシュウィンと関連のある人物が本人役で出演しているのが魅力。原…
>>続きを読む原題ラプソディー・イン・ブルーからわかる通り、ジョージ・ガーシュウィンの伝記映画。
特別ミュージカル映画好きじゃなくても知ってるような有名曲の数々でとにかく耳が楽しい。「スワニー」「スワンダフル」…
このレビューはネタバレを含みます
まずラプソディインブルーは知っていたけど、
他にも有名で知っている曲が多く驚いた。
映画ではやんわりした表現でキレイに終わっていたけど、
実際には闘病で壮絶な最期だったはず。
その点含めきっと映画…
・どれぐらい脚色されているかわからないけれど、曲だけじゃなくて人柄も周りの人に愛されていたんだなぁ
・特に父親、兄にはずっと応援されていて良かったな、ガーシュインくん!という気持ち
・途中の女性関係…