音楽映画の傑作。『ラプソディ・イン・ブルー』はもちろんだけど、他にも一度は聴いたことあるような名曲たちの数々。ジョージ・ガーシュウィンの天才っぷりがよく分かる。
それにしても何故こうも天才は早世な…
ラプソディ・イン・ブルーの作曲家の人生を描いた話という紹介を見てなんとなく流してみていたんですが、その太く短い生き様に惹き込まれて見入ってしまった。
映画「巴里のアメリカ人」に主人公の友人の音楽家…
ちょっと長いけど楽しかった!超名曲ラプソディインブルーは軽快なテンポでのキビキビ&さらっとした感じの演奏。
現代のピアニストとオーケストラはもっとテンポの緩急つけながらドラマティックというか勿体つけ…
ずっと観たかったやつ!本当に楽しい2時間半だった!!
原題がRhapsody in blueなのに、邦題が''''アメリカ交響楽''''なの良過ぎる
しかし肝心のガーシュウィン本人は中盤、本命の女…
「アメリカ交響楽」って邦題というか意訳がまず良いよね。これ今なら原題そのまま「ラプソディ・イン・ブルー」で持ってくるだろうし通じるんだけど終戦直後の日本人にそれを望むべくもないわけで。なのでアメリカ…
>>続きを読む何というタイミングなのか!!
星野源がガーシュウィンを語っている。
そしてあのラプソディーインブルーの映像が!!
何回もこの映画のラプソディーインブルーを聴いているけど、あ〜〜好きだなぁ
おんがくこ…