鬱屈した日々を過ごす地下鉄職員が家族でピクニックに行った先で青姦を目撃してしまい「プッツン」😇
教師を騙ってクロロホルムを購入、目星を付けた女の家まで付けて行って注射器で室内にクロロホルムを注ぎ込…
「十階のモスキート」に続いて内田裕也の映画を観る。
地下鉄の切符切りの男(内田裕也)が、仕事への無気力感、家庭での孤立感、などから、クロロホルムを使って、次々と女性に性的暴行をしていく話。実…
このレビューはネタバレを含みます
怪奇大作戦のように科学犯罪をあつかっている。兵器として毒物の入手も本番前の準備実験も実行時カッコイイ防毒マスク装着変身も綿密にえがかれている。スリリング。科学犯罪ならではである。オウムテロ。本作はと…
>>続きを読むこれ観て朝までサンタさんまっとったけど、内容が悪すぎたんかきてくれへんかった。
内田裕也はやっぱりかっこええし、そないおもろないけど描いてる事とか描き方はギラギラしてて好き。さすが若松孝二
原田芳雄…
やってることとかストーリーは分かるのに訳は分からないやつ。地下鉄の切符切りの男が夜な夜な女性の部屋にクロロホルムを充満させ、昏睡したところをレイプするというとんでもない話だが、実話が元になっている。…
>>続きを読むこれは言葉を失う映画でした。訳がわかりません。もちろん良い意味です。
自分みたいな凡人には理解できない類の映画です。
主人公が何を考えてるのか、私には理解不能でしたが不思議と目が離せません。
ジン…
冒頭のリズムが100点満点で、もう勝てません…となる。水のないプール、コップから溢れる水。女たちを人形のようにする行為に湧くはずの怒りが、朝ごはんを用意したり、掃除や洗濯を全部済ませたりする主人公の…
>>続きを読む刺激を求め、"傷つけないレイプ"にハマる主人公、オフパコカメラマンすぎてキショい。それを許す女も女でキショい。
し、演出もさほど刺さらんかった。日常→非日常からの展開は雑だし、犯行シーンはほぼ裸体の…
若松プロダクション・スコーレ株式会社