昔見て心に残ってて久しぶりにまた見た。
飛行機、電車、自転車、トラック。出会いと別れのロードムービー。特に48歳ひとり暮らしの女性(杉田かおる)。自宅のベランダが缶ビールの空き缶でいっぱいになってた…
最初は演技下手なのしか出てこなくてクサかったけど、イッセー尾形から流れが変わった。ハッとさせられる場面もあり良かったし父親の懐深さも良かった。
別れるときはを「また会おう」というようにしようと思った…
ちょっとした嘘から逃げられなくなる、、、でも背伸びして真実になる様に嘘を塗り重ねてしまう青春物語
喜多川康さんの書籍はどことなく自己啓発に近い印象。
それも、寓話的な…
映画化というか、実写にしてし…
このレビューはネタバレを含みます
杉田かおる ジュディ・オング 塚本晋也 床屋 片側だけ刈り上げた髪型 自転車 警官 くまモン ゲロの臭い イッセー尾形 デコトラ=デコレーション・トラック=アート・トラック オセロが唯一の友達 助手…
>>続きを読む原作未読。口調が佐藤健さん寄り。嘘を本当にするための旅。リバース×3。手酌。トラックの中のコタツ。「俺の主人が俺なのよ…自由」。イッセー尾形さんの脚本を感じさせない台詞回しと実在感。その生き様は主人…
>>続きを読む佐野岳が好きというだけで見たが、そんな理由がなければ正直おすすめはしないかなと。
主人公と同じ感覚で旅してるようで面白かったけど終わりはあっさりで視聴者に委ねるような幕引き。
個人的にはもう少し色濃…
熊本に住む17歳の高校がついた何気ない嘘。
「東京に行った事がある」そこから始まる
東京〜熊本へのロードムービー。
うわーイイ!
イイ映画ですよ、コレ。
まぁ原作小説ありきなのは
間違いないのでし…
「またかな」製作委員会