ナイトメア・アリーを観てこの映画を思い出してレビューを見てみたら随分前に観たのだがレビュー書いてなかった。
フリークスとは異形の者たちの事である。1932年に作られた見世物小屋を舞台にした衝撃作。…
障害があってもお互いに気にせず仲良くしている団員達。
差別とは何かを考えさせられた。
見世物にして笑うことは差別だと思うが、障害をもつ者たちがやりがいを感じているならそれは差別ではないのだろうか。
…
これは名画ですね
10代の頃観たかった作品なのに何十年も経ってしまいました〜
バンド仲間の間で話題だったので。。。
この作品には高い教養を感じます
この時代らしいギャグセンスが光る
ユーモアが溢…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
見世物小屋の黄金期だった1840〜1940年頃、ちょうど映画が公開されたのは1932年
よく映画にしようとしたなぁという感想。結局、映画監督はこの映画を最後にほぼキャリアを断たれたそう…
モノクロではあるが、画質はそれほど悪くなく見やすかった。CGや特殊メイクではなく、本当の身体障害者が演じる迫力。嵐の夜の場面、稲妻のフラッシュに照らされて迫ってくるフリークスたちのおそろしさ。内容は…
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