この映画自体は、フィルムとデジタル、どっちでつくられてるんでしょうね?
正直なことを言ってしまえば
フィルムとデジタルの違いが、画面を観ているだけでは、僕なんかには ほとんどの場合 よくわからな…
有名な映画監督たちがフィルムとデジタルを語る。すごくおもしろい!フィルムはとにかくお金がかかるしいつまで保存できるかわからない。でもフィルムにこだわる人も多い。グレタ・ガーウィグがスマホで映画みてる…
>>続きを読むキアヌの髪と髭の変化を見られるドキュメンタリー
名だたる映画監督や撮影監督たちが次々に登場して持論を述べていくのは、一人の映画ファンとして至極の時間だった。
フィルムかデジタルか、そこからどん…
キアヌ リーヴスがプレゼンターとなり、届ける映画産業の最大の革命、フイルムからデジタムの変革を取材したドキュメンタリー。
いま活躍する著名な監督やカメラマン、そして編集者約30名にインタビューを進め…
映画撮影におけるフィルムからデジタル化の時代の変化と対峙をキアヌが豪華な監督陣にインタビューしてゆく貴重な映像である。
スコセッシ監督の「“この映画にはこの画じゃないといけない”という“必然性”が大…
今更お勉強。まぁ単に不便だったものを便利にしてたら、撮影にも上映にも間口が広がったけどまだ課題も多い…故に繰り広げられてるだけの議論な気もしてきた。
二元論的になってるうちはフィルムもデジタルも使わ…
このレビューはネタバレを含みます
この映画でデジタル化の長短について述べていたけれど、1920年代とかの監督も革新の時代に同じような事言ってたのであーと思い面白かった。手段と技術は絶えず変化し続けているのだ。
結局フィルムの過渡期…