以前Blu-rayで。フィルムからデジタルに移り変わる時期を体験したキアヌリーブスが様々な監督と対談。アナログとデジタルにおける映画製作についてのトーク。本作でもやはり「スターウォーズ」前後にアメリ…
>>続きを読む【キアヌ、観客も見ようよ。】
主に90年代から本格化した映画のデジタイズ史を、制作技術面から振り返る。そこから映画とは何ぞや?という問いにまで踏み込めば面白かったけれど、成程、という学びレベルで留…
フィルムの存在があってのデジタル
フィルムは一発一発がデジタルに比べると緊張感があり、もう何一苦労もあった。
一つ一つ手間をかけて丁寧に心を込めて。そんな作品制作の形に良くないものなどないと思わさせ…
フィルムの存在があってのデジタル
フィルムは一発一発がデジタルに比べると緊張感があり、もう何一苦労もあった。
一つ一つ手間をかけて丁寧に心を込めて。そんな作品制作の形に良くないものなどないと思わさせ…
俳優、衣装、セットといった、映画の中で可視化されているもの以外にも、どれほど多くの役割があり、どれほどの製作者らの思いがひとつの作品に詰まっているのかを感じられた。豪華な監督陣や映画人の考えを参考に…
>>続きを読む【♪カメラ別✩⃛映画年表を見てるよう♪】
カメラの品番?ごとに作品が次々に登場するの面白い!
沢山の監督も登場するのも楽しい。
特にクリストファー・ノーランがクッキーに例えてデジタルを論じる所はユ…
案内役のキアヌは勿論、著名な映画監督の思いに沢山触れられただけでも大満足。普段からデジタル技術の進歩で夢を観させてもらってるからね。SF好きには懐かしくて堪らないシーンも沢山。
デジタル化に向け…
・フィルムかデジタルかなんて考えたことなかったや、観た後だと、どっちなのかなーとか気になる
・皆んなこだわって選んでてかっこいいし、ちゃんと芯があるんだなー
・表現したいものとか、色彩とか、撮るとき…
"フィルムvsデジタル"
撮影や編集の歴史は映画の歴史そのもの。
映画製作の裏側をキャメロン、ルーカス、スコセッシ、ノーランら著名な映画監督や技術者が語り尽くす。
皆さん価値観が偏っているという…