映画の肝であるにもかかわらず撮影カメラや映し方など特に意識したことなかったし、知識はほとんど無かったので、全てが興味深く新鮮で楽しかった。
フィルムかデジタルか。この過渡期についていろんな監督のい…
この映画でデジタル化の長短について述べていたけれど、1920年代とかの監督も革新の時代に同じような事言ってたのであーと思い面白かった。手段と技術は絶えず変化し続けているのだ。
結局フィルムの過渡期…
2012年米。フィルムからデジタルへの移行が映画に与えたインパクトを、映画監督、撮影監督、カメラ製造会社の技術者などに俳優キアヌ・リーヴスがインタビューするドキュメンタリー映画。"They are …
>>続きを読むフィルム映画とデジタル映画のドキュメンタリー
卒論でこの分野を研究してたため、この作品はかなり面白かった。
フィルム映画から始まり、デジタルの黎明期から現在におけるデジタル映画の立ち位置が分かりや…
素晴らしい。
キアヌ・リーヴスが数々の有名映画監督にフィルムとデジタルについてインタビューするドキュメンタリー映画。
物語は勿論、映画を映像体験として観るのが好きな人に観て頂きたい。
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撮影監督のインタビューに宮川一夫がいないからやり直し。あハリウッド限定ですか失礼しました。フィルムからデジタルへの移行云々のドキュメンタリー。
製作はフィルムでもデジタルでもどっちでもいいけど、アー…
フィルムからデジタルに移行していく中で、フィルムで撮影する必然性、デジタル映画の可能性についての各意見を、キアヌ・リーブスが様々な映画人に尋ねてゆく、ドキュメンタリー。
・新しい技術は大歓迎だ…