日本人がこれ見て喜んでるのはどうかと思いつつ、それでも圧倒的に面白いからしょうがない。やけに黒黒とした画面は、密度と運動量がかなり多い。戦闘機の映画ってことでトップガンみたいなの想像してたけど、操縦…
>>続きを読む狭い機内で一人一人のキャラクターが立っていて、それぞれの抱える物語が劇的に回収されて行く。
空中戦の銃座から敵機に応戦するシーンは、独創的で臨場感満点の視座、そしてアングルだ。これはおそらくスターウ…
キャラクター達の魅力的なこと!ホークスらしいチームの映画で最高。
空戦はもちろん、基地を日本軍の爆撃機が遅い地上から迎え撃つ戦闘も迫力満点。
脱出した兵士が撃たれて、翻るパラシュートが悲しい。その直…
ハワイ時間の1941年12月7日(日本時間では12月8日)の真珠湾攻撃直前から始まる数日間の話です。
サンフランシスコからホノルルに向けて飛び立った米空軍のB17爆撃機 Mary-Ann がハワイ…
戦意発揚映画だし日本軍が悪役だけど面白かった!
良し悪しは別として、戦争って極限のドラマありアクションありで映画の題材としてすごく合うんだろうなと思う。
戦時中にこういう映画を作れるアメリカの国力は…
複数機の零戦相手にガトリング砲で撃退するシーンの臨場感も唸るが、ラストの爆撃による日本軍の轟沈なんて特撮が全く気にならないほどのクオリティ。ジャップ呼ばわりの全力プロパガンダにあまり良い気はしないが…
>>続きを読むパイロットのミーティングから始まり、爆撃機"メリーアン"に群がる敵機を複数の機銃で撃墜していくところや修理中に襲われながら離陸していく様はまんまスターウォーズで見た光景であり、攻撃に苦しむ太平洋各地…
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