13回の新月のある年にに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「13回の新月のある年に」に投稿された感想・評価

逆さ吊りにした牛の首をザクザク切り裂く場面をご覧になりたい方にお薦めです。
良い子は見ちゃダメ ✘。悪い大人も見なくて良いです。
切り落とさないで首の皮一枚残すところが職人芸です。

柔道100キロ…

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石楠花

石楠花の感想・評価

1.0
どうしてもだめだ、内容以前に劇中の世界に引きずり込まれてしっかり落ち込んでしまう…

このレビューはネタバレを含みます

スコア 1.4
って 特に意味がなく
「 ベニスに死す 」と同じ
トランスセクシャルに 特に偏…

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yukko

yukkoの感想・評価

1.4

なんだこれ…めっちゃ退屈。
最初のテロップで期待値爆アガリしたものの、肩すかし。
何故にこんな評価高いのかさっぱりわからん。
レビューも絶賛者多数。
満点付けてる人、正気?何が刺さったのか聞いてみた…

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ブツブツ自分語りしながらウロウロする映画。やけに複雑な構造の室内ばかり出てくる。テニスウェアでミュージカル踊るヤツに「こいつ変態なんだぜ」なんて言われたくないよ。@早稲田松竹
もた

もたの感想・評価

2.0

過去を逆行することで、家族のもとに立ち帰ろうとする男(女)。あまりにやりたい放題なうえに、本筋からかけ離れていくので、さすがに腹が立った。『マリア・ブラウンの結婚』『不安は魂を食いつくす』あたりを観…

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期待値が高かったので評点は辛め。

娼男の最後の5日間を追ったストーリーらしいが、男から女への性転換をすることになった原因と主人公の悲しい過去、妻と娘への再会などいろんなピースを映像にはめ込んである…

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Dick

Dickの感想・評価

1.5

❶マッチング:消化不良。
➋32歳だったライナー・ヴェルナー・ファスビンダ―が、自身の愛人だったアルミン・マイアー(ゲイの俳優、1943 - 1978 )の自殺をきっかけに、監督・製作・脚本・撮影・…

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